えぬのびー

ニートの (くだらないことを書く) ブログ

ジョギング中に知らない人に驚かされた話

大した話じゃないんですけどね。

僕、今ほどひきこもってない数年前までよくジョギングしてたんですよ。

そんな時の話。

 

でね、ジョギングしてたんです。夜の河川敷の道を。暗いからライト持ってさ。

夜の河川敷はほとんど人がいないし、いたとしても散歩や僕のようにジョギングしてる人だけなので精神的にも気楽に走れたんです。まあ、今回話すような変なやつもたまにいるけど。

でさ、走ってたら前方に橋が見えてきたんですよ。

橋には車やらバイクやらが走ってるんですけど、バイクが一台、橋から僕がいる河川敷に入ってきたんですよ。

その時、僕は橋から100m手前辺りを走ってたんですけど、だんだんと男女の喋る声が聞こえてきたんです。どうやらそのバイク、カップルで2ケツしてるみたいなんですよ。

なんかね、イチャイチャ喋ってんすよ。それもノロノロ走りながら。イラッとするよね。

事故ればいいのにとは流石に思わなかったけど、エキサイトバイクみたいにどっか飛んでってくれとは思った。

 

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まあ、そんな事考えてる内に近づいてくるんですよ。そのバイクが。

そしたらさ、そのカップルが急にシーンとなったんですよ。今まで喋ってたのに。

 

僕ね、人前で喋ると人々を黙らせる、もといシラケさせる能力を持ってるんですけど、それが急に発動したのでは?と思った。

でも考えたら別に喋ってもないし、キモい息出しながら走ってるだけですからね。だったら「キッッッッモ!」って言ってくるはず。

じゃあ何で?絶命?

とかアホなこと考えてたらさ、運転してる男が僕とすれ違う瞬間、僕に向かって

「ワッ!!」って急に大声出したんですよ。

 

は?

 

…は?

 

…タメてやがった。

コイツ、俺をビックリさせようとタメてやがったんだ。だから一回黙ったんだ。

 

もうさ、呆れたよ。

見ず知らずのやつにいきなりドッキリ仕掛けて楽しいか?

すれ違ったあとも逃げるでもなくノロノロ走ってるしさ。完全に舐められてるわ。

後ろに乗ってる女は嬉しそうに「もーやだー」みたいなこと言って男とキャッキャウフフしてる。それ俺のセリフ。

俺は俺でさ、暗くても解るくらいビクッとしちゃったし、そのせいで足踏み外してジョギング中に急にスキップ踏み始める変態みたいになるしでもう散々。

男はそんな俺を見て若干引いてるし。キエー!

 

…つーかさ、俺ってそんなにびっくりさせていいオーラ出てる?

学校や会社で気持ち悪がられる人って一人は絶対いるじゃない?悲しいですけど。僕もそっち側の人間ですよ。

でもそういうのってさ、見た目でだいたい決まるじゃないですか。あ、コイツなんかキモいなって。キモキモオーラ出てるなって。僕もそっち側の人間ですよ。

でさ、結果イジメられたり、避けられたり、イタズラされたりしますよね。

でもさぁ、暗い夜道でそんなの一瞬で判断できる?出来ないよね?

もしかして知らない内に俺の頭上にステータス表示されてる?こいつキモいよって。驚かしていいよって。ニートだよって。じゃないと説明つかないよ。

まさかすれ違った人を全員驚かせてる?いやいや、後ろに彼女乗せてる状態でそんなことしないだろ。

…もしかして二人ともイカれてる?

 

え?ナチュラル・ボーン・キラーズ

 

事故ればいいのにとは流石に思わなかったけど、死ねばいいのにとは思った。