えぬのびー

ニートの (くだらないことを書く) ブログ

友蔵 never knows

さっきミスチルの「Tomorrow never knows」を脳内で流しているときに、脳内の櫻井さんが突然「友蔵 never knows」と歌いだしてビックリしたのですが、せっかくなのでどういう歌なのか考えてみます。
 
おそらく「友蔵」とはちびまる子ちゃんに出てくるキャラクターである、まる子の祖父の友蔵おじいちゃんのことだと思われます。続く「never knows」はざっくりいうと「知らない」という意味ですね。つまり、友蔵が知る由もないことを題材にして歌われていたことが分かります。もともとの歌である「Tomorrow never knows」は「明日」という普遍的なことが題材になっていますから、友蔵がどう考えても知るはずがない難しい数式などを歌っているというわけではなく、おそらく友蔵が一番普遍的だと思っている、なおかつ一番愛しているであろうまる子のことを歌っていた、と推測できます。そして「never knows」ですから、友蔵が知らないまる子のこと、すなわちまる子の秘密、ということになります。
 
ではまる子はどんな秘密を抱えているのか?ということになるわけですが、元の歌詞には「償うことさえできずに今日も痛みを抱き」とありますが、これはまる子の心情でしょう。そして「勝利も敗北もないまま孤独なレースは続いていく」とあります。この二節から察するに、実はまる子は秀でた才能を持っているのにも関わらず、それを抑えて少しおバカでひょうきんな性格を演じ、周りを騙しながら目立たないように生活している、ということが推測できます。つまり、まる子は最近流行りの落ちこぼれ系最強異能力者であることがお分かり頂けたかと思います。
 
もう少し何かヒントがないかと歌詞を読み込んでみると「誰かのために生きてみても oh oh Tomozzow never knows」とあります。他人のために生きたところでTomozzowは知る由もない、ということになりますが、果たしてこれはどういう意味なのか?何を意味するのか?オチを付けなければいけませんから必死で考えてみました。しかし、いくら考えても、そもそもちびまる子ちゃんに詳しくないので何も出てきません。なので、ウィキペディアを見ていたところ、重大なヒントが隠されていました。なんとそこには、まる子はこれまで「一生のお願い」を他人に17回も使用していたことがあると書かれていました。これは異常です。というのも、ご存知かと思いますが「一生のお願い」は人間に与えられた、一生のうち一人一回まで使用が許された権限なのです。錬金術のごとく無限に製造できる「かたたたきけん」とはワケが違うのです。それを17回も使ったということは「一生のお願い」を使用したことを相手に忘れさせでもしない限り無理なのです。…なるほど。すべて理解しました。
 
つまりこういうことです!まる子が抱えていた秘密とは人の記憶を自在に操ることの出来る、記憶操作系の能力だったということです!!(ババーン)
 
これで今までの歌詞にも合点がいきます。「勝利も敗北もない孤独なレース」とは、結局まる子は人の記憶を操作できるので、勝敗の結果を操ることが出来る自分にとって本気で戦ったところで意味がない、というまる子の孤独な心情を吐露していたことが分かります。「償うことさえできずに今日も痛みを抱き」は、そりゃ16回も不正に「一生のお願い」を行使してきたのですから、罪悪感も芽生えるでしょう。「誰かのために生きてみても」はそのまま、誰かのために、友蔵のために生きてみても、あたしゃ良い子じゃないんだよ…ごめんよ友蔵じいちゃん、という贖罪の言葉にも聞こえてきます。誰にも明かすことのできない秘密。それゆえの周りに理解されない悲哀の心情です。こう考えるとかなり悲しい歌に聞こえてきます。それをなぜ櫻井さんが歌っているのかは謎ですが、まあ、僕の頭で勝手に流れてきた歌ですので、今書いたことはすべてフィクションですし、まる子はなんの異能も持ってないです。
 
Mr.Childrenさんとさくらももこさんごめんなさい。
 
おわり。