えぬのびー

ニートの (くだらないことを書く) ブログ

きききき

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テレビで樹木希林さんの名前を見かけると、「あとちょっとでききききなのに!」と、いつも悔しい思いをしてしまいます。
 
なんというか、ある種のスロットマシン的な悔しさです。
 
例えば、4リールのスロットマシンをプレイ中、コインはあと一枚。最後のひと回しにすべてを賭けざるを得ない、そんな状況。
 
 
コインを投入、レバーを引きます。
 
ガシャン!ダララララ…
 
 
最初のリールは…「き」!
 
 
次のリールも…「き」!
 
 
よしよし!幸先が良いぞ!
 
 
3つ目のリールも…「き」!
 
 
よしっ!あと一つでジャックポット
 
 
最後のリールは……ドキドキ…
 
 
ダララララ…
 
 
 
 
「りん」!!
 
 
 
 
は?
 
 
…そうなんです、「りん」なのです。なんでしょうか、この全身全霊をかけて腑に落ちない感じ。
 
せめて、来るにしても”か行”のどれかですよ。それなら「あ~惜しかったな~」で終われるんですけど、「りん」とか来られると、「え?りん?」と予想外過ぎて度肝抜かれるんですよね。しかも2文字だし。
 
まあ、言っても名前で「き」が3回続くこと自体奇跡なんですけどね。ただ、最後の「林」を見ていると「もう少しがんばれたんじゃない?」と欲を出してしまうのです。
 
なぜなら、「林」という漢字のつくりは「木」が二つで成り立っているからです。それなのに「き」とは読みません。あまりにも惜しいです。
 
もしも日本という国が「林」を「はやし」とも「き」とも読む国だったとしたら、僕の夢は叶っていたでしょう。
 
いや、むしろ木が二本で林なのだから「ききききき」と読むべきなのかもしれない。そうなったら5リールスロットで完全にジャックポットです。
 
 

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さて、「こいつさっきから何言ってんの?」と思った方、僕もそう思います。
 
あれです。不真面目なことは真面目にやったほうが絶対に面白いのです。
 
この記事が面白いかどうかはともかく、不真面目なことを不真面目にやっていても面白くはなりません。
 
不真面目なことだからこそ真面目に取り組む。
 
かの有名なチャールズ・チャップリンも自伝に同じような言葉を書き記していた、というようなことがあったかどうかは定かではありません。
 
チャップリンの自伝があるかどうかもわからないので、急いで調べたら、なんと、ありました。
 
このように、適当なことを言っても真実だったりするんです。
 
 
こんな中身の無いようなことを言っていてもブログって成立するんですねぇ。
 
いや~ブログってすごいなぁ樹木希林さんごめんなさい。
 
 
おわり